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フィリピンで語学検定

日本での就職に高く評価されるTOEIC

 TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。世界約60か国で実施されており、日本では最も認知される試験ですが、受験者の8割が日本と韓国となっている。ランクではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。

TOEICテスト対策

▼TOEIC試験内容
Listening  45分100問
  1. 写真描写問題 10問
  2. 応答問題 30問
  3. 会話問題 30問
  4. 説明文問題 30問
Reading 75分100問
  1. 短文穴埋め問題 40問
  2. 長文穴埋め問題 12問
  3. 読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)

▼TOEICの点数を上げるにも、まずはESL!
 TOEICの点数が500点に満たない場合、まずは留学中にESLコースを受講することをお勧めします。「英語によりコミュニケーション能力を検定する試験」とうたわれている通り、まずは聞き取れること、話せることが高得点への近道です。短文穴埋め問題などは、頻出文法対策でかなりの点数アップが望めますが、ここは英語で教えてもらうより、日本語のテキストを使う方が近道です。

▼手っ取り早くTOEIC点数を上げるならCNNで語彙を増やす
 とはいえ、日常単語に加え、耳慣れないビジネス単語が頻出するのもTOEICテストの特徴です。点数が600点を超す方は、CNNクラスのある語学学校で、語彙を増やし、徹底的にリスニングを鍛えるというのも点数アップに効果的です。

▼時間との勝負
 TOEICテストは全部で2時間、ラストセクションの長文読解問題は、時間と疲労との勝負です。普段から英文に慣れ親しみ、ストレスなく英語文章を読むことが出来れば、最後まで注意深く問題を読み解け、900点台も夢ではありません。

参考: http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests/

アメリカ進学ならTOEFLで日常会話能力習得を目指す!

 TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)が開発しまました。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドのほぼ全ての大学など、180ケ国8000以上の機関が、TOEFLテストスコアを、英語能力の証明・入学や推薦入学・奨学金・卒業の基準として利用しています。アメリカの大学や大学院に進学希望の人は受けなければならないテストです。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。

TOEFL対策

▼TOEFLテストとは…
TOEFLテストには、
 ●TOEFL PBT(Paper-based Test ペーパー版TOEFLテスト)
 ●TOEFL iBT(Internet-based Testインターネット版TOEFLテスト)
があります。現在、日本ではTOEFL iBTが実施されており、TOEFL PBTは2007年11月以降実施されていません。
また、TOEFLテストと相関性の高い団体向けテストプログラムとして、
 ●TOEFL ITPテスト(Institutional Test Program)があります。
TOEFL ITPテストのスコアは学内プログラムの効果測定、プレースメント(クラス分け)、交換留学の選考などに利用されています。

※TOEFL iBTテストは、各国テストセンターにてコンピュータ上で受験します。
※受験には米国ETSの認める身分証明書(パスポートなど)が必要です。

▼TOEFL試験内容
 Reading(学術的な長文読解)          3または4パッセージ 36~56問 60-80分
 Listening (講義と会話を聞いて質問に答える) 6-9題 34~51問 60-90分 
 ―休憩 10分―
 Speaking(Independent独立したTasks / Integrated統合したTasks )2問/4問 20分
 Writing(タイピングのみの解答)        2問

▼TOEFL対策
 基本的には、英文を読む、または聞いた後に、質問に対して会話または筆記で答えるテストとなります。「英語を聞き取れる」「英語で意思を伝えられる」「英文を作成できる」という基本的なスキルを問われるテストとなります。
 トータルで4時間から4時間半のテストです。いかに普段から英語に慣れ親しんでいるかも重要なポイント。テスト対策にかかる前に、まずは英語で生活するために必要なスキルを向上することを目的に、勉強を始めることをお勧めいたします。テスト結果は後からついてきます。

参考: TOEFL Test Taker GUIDE(TOEFL iBT 受験案内<日本語版>)

オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・英国ならIELTS

 IELTS(International English Language Testing System)は、世界で学ぶ・働く人のためのテストです。英語能力を証明するグローバルスタンダードとして、オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・イギリスのほぼ全ての高等教育機関など、135か国、合計9000機関で認められています。
 IELTSテストは、「アカデミック・モジュール」「ジェネラル・トレーニング・モジュール」の二種類から受験します。
 ●アカデミック・モジュール
  ・・・大学や大学院への留学や就職を希望している受験者向けのテスト形式です。
 ●ジェネラル・トレーニング・モジュール
  ・・・オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・英国への移住を希望している人向けのテスト形式です。

 例えば、「I like apple better than banana.」という英文を書くことができないのに、スピーキングの際にとっさに「I like apple better than banana.」と言うのは難しいですね。どのようにしてライティング力を伸ばすかについては後述しますが、スピーキング力を伸ばすにはライティング力が必要であることを抑えておいてください。

IELTSテスト対策

▼IELTS試験内容
Listening 全40問 30分+10分
Reading  全40問 60分
Writing  全2題  60分 Task1最低150語 Task2最低250語を書く必要があります。
Speaking 3パート  11~14分

▼IELTSの時代が来ます!
 IELTSはイギリス、カナダ、オーストラリアへの留学や、英語圏への移住申請に最適なテストです。世界各国の教育機関で採用されているIELTS。海外で活躍するための国際免許証です。

 IELTS(International English Language Testing System)はイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で認められており、アメリカでも TOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用する教育機関が3,000を超え、英語力証明のグローバルスタンダードテストとして世界中で受験者が増え続けています。ブリティッシュ・カウンシルIDP IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営で保有するプロダクトで、フィリピン各地で受講可能です。※IELTSは16歳以上の方を対象にした試験です。

 日本で最も普及しているTOEICテストに加え、WritingおよびSpeakingテストも実施されることから、実際に話せる人はIELTSのバントスコアが高いと定評のある検定試験です。留学時にIELTSコースのある語学学校を選択し、全てのパートを一通り学んだあと、徐々に自分の苦手分野の充実を図っていくというご留学も有意義な留学期間となるでしょう。

▼IELTS バンドスコア

1 Non user
(非ユーザー)
いくつかの単語を羅列して用いることしかできず、基本的に英語を使用する能力を有していない。
2 Intermittent user
(一時的なユーザー)
確実なコミュニケーションを行うことは不可能。慣れた状況下で、その場の必要性に対処するため、きわめて基本的な情報を単語の羅列や短い定型句を用いて伝えることしかできない。英語による会話、および文章を理解するのに非常に苦労する。
3 Extremely Limited user
(非常に限定的なユーザー)
非常になれた状況において、一般的な意味の身を伝え、理解することが出来る。コミュニケーションが頻繁に途絶える。
4 Limited user
(限定的ユーザー)
慣れた状況においてのみ、基本的能力を発揮できる。理解力、表現力の問題が頻繁にみられる。複雑な言語は使用できない。
5 Modest user
(中程度のユーザー)
部分的に英語を駆使する能力を有しており、大概の状況において全体的な意味をつかむことができる。ただし、多くの間違いを犯すことも予想される。自身の分野においては、基本的なコミュニケーションを行うことが出来る。
6 Competent user
(有能なユーザー)
不正確さ、不適切さ、および誤解がいくらか見られるものの、概して効果的に英語を駆使する能力を有している。特に、慣れた状況においては、かなり複雑な言語を使いこなすことができる。
7 Good user
(優秀なユーザー)
時折、不正確さや不適切さが見られ、また状況によっては誤解が生ずる可能性もあるが、英語を駆使する能力を有している。複雑な言語も概してうまく扱っており、詳細な論理を理解している。
8 Very good user
(非常に優秀なユーザー)
時折、非体系的な不正確さや不適切さがみられるものの、十分に英語を駆使する能力を有している。慣れない状況においては、誤解が生ずることもありえる。込み入った議論に、うまく対応できる。
9 Expert user
(エキスパート・ユーザー)
十分に英語を駆使する能力を輸している。適切、正確かつ流暢で、完全な理解力もある。


 IELTSテストの評価基準は、ご留学期間の長い方の成長を見ているようです。また各パートは、英語習得に不可欠な要素を多く含んでいます。ぜひご自身の英語学習の目標にされてください。

参考: IELTS テスト内容
    IELTS 受験案内資料

フィリピンでTOEIC・TOEFL・IELTS検定試験を受けよう!

各検定にかかる費用は以下の通りです。
  TOEIC  2000ペソ
  TOEFL  195ドル
  IELTS  8986ペソ(British Council)
       8900ペソ(IDP)
  ※予告なく変更されることがあります。
   ※2015年現在、1ペソ=約2.6円程度です。

TOEIC and TOEFL試験日程:
 http://www.hopkins.ph/register-now/register-now-calendar

IELTS試験場所:
 http://www.britishcouncil.ph/exam/ielts/venues-locations

IELTS試験日程:
 http://www.philippines.idp.com/ielts.aspx
 http://www.britishcouncil.ph/exam/ielts/dates-fees-locations

各試験スコア対比参考表

IELTS TOEFL(IBT) TOEIC
0 ~ 1 0 ~ 8 0 ~ 250
1 ~ 1.5 9 ~ 18
2 ~ 2.5 19 ~ 29 250 ~ 400
3 ~ 3.5 30 ~ 40
4 41 ~ 52 400 ~ 500
4.5 ~ 5 53 ~ 64 500 ~ 600
5.5 ~ 6 65 ~ 78 600 ~ 700
6.5 ~ 7 79 ~ 95 700 ~ 800
7.5 ~ 8 96 ~ 110 800 ~ 900
8.5 ~ 9 111 ~ 120 900 ~ 990

2015年2月~7月 セブ島 IELTS試験日程

2015/2/14 Academic SME-AG Training Centre
2015/2/28 General Azalea
2015/3/21 Academic To be announced
2015/3/28 Academic To be announced
2015/4/11 Academic To be announced
2015/4/30 Academic To be announced
2015/5/16 Academic To be announced
2015/5/30 Academic To be announced
2015/6/6 Academic To be announced
2015/6/27 Academic To be announced
2015/7/4 Academic To be announced
2015/7/23 Academic To be announced

IELTSコースのある学校では、代理で検定申込みを行う学校もございます。詳しくはお申込み時にお問い合わせください。